学校の様子

令和8年度(令和7年度~)

 3年生から6年生は、総合的な学習の時間に、地域の資源である竹の利用について学んでいます。

 本日は保護者の方の案内のもと、竹林を見学しました。実際の竹林の様子や管理の現状に触れることで、竹のよさや課題について理解を深める貴重な機会となりました。ここから、こどもたちが竹の新たな利用や可能性について主体的に考えていくことを期待しています。

    

 毎月2回、富士宮市立図書館の移動図書館「ひばり号」が本校に来校しています。
 こどもたちはこの日をとても楽しみにしており、思い思いに本を手に取る姿が見られます。先生方や司書の先生が一人一人の興味や関心に寄り添いながら本選びをお手伝いし、読書の幅が広がっています。
     
 ぜひたくさんの本に触れ、心を耕していってほしいと願っています。
 今日は、食育の充実を図るため、栄養教諭の先生をお招きし、1年生と5・6年生で授業を行いました。
 1年生では、箸の正しい持ち方や食器の置き方など、基本的な食事のマナーについて楽しく学び、日々の生活に生かそうとする姿が見られました。
   
 また、5・6年生では、朝食のメニューづくりに取り組み、栄養のバランスを意識した食事の大切さについて考えを深めました。
  
 こどもたちは、食を通して自分の健康を見つめ直す貴重な機会を得ることができました。

 2校時と3校時には授業参観を行い、こどもたちはおうちの方に見守られながら、はりきって学習に取り組む姿を見せてくれました。どの学級でも、日頃の積み重ねを感じさせる成長の様子がうかがえ、保護者の皆様にはあたたかく見守っていただき、心より感謝申し上げます。

       

 また、下校時には土砂災害を想定した避難訓練および引き渡し訓練を実施しました。こどもたちは放送や指示をよく聞き、落ち着いて行動することができ、全体として緊張感のあるよい訓練となりました。今後も、いざという時に自分の命を守る力を育ててまいります。

   

 来週の自然教室で行うキャンドルナイトに向けて、ダンスの練習が始まっています。練習では6年生が中心となり、下級生に一つ一つの動きを優しく教える姿が見られました。声を掛けながら一緒に動きを確認する中で、自然と掛け声もそろい、練習の場は笑顔と活気にあふれています。

    

 学年を越えて心を一つにする様子に、すでに本番さながらの盛り上がりが感じられます。互いに支え合いながらつくり上げるこの時間は、こどもたちにとって大切な思い出となることでしょう。

 キャンドルの灯りの中で披露される当日が、今からとても楽しみです。

 来週に控えた自然教室に向け、こどもたちは野外炊飯の要となる「火起こし」に挑戦しました。
 今回はフードリーダーが中心となり、自分たちで調べた方法をもとに点火を試みましたが、なかなか思うように火はつきません。それでもこどもたちはあきらめることなく、どうすればよいのかをみんなで考え、何度も工夫と挑戦を重ねました。
     
 そしてついに火がついた瞬間、あたりには大きな歓声が響き渡りました。
 仲間と力を合わせて乗り越えたこの経験は、自然教室本番への大きな自信につながったことと思います。本番もきっと大丈夫、そんな頼もしさを感じる一場面でした。
 
※薪は、風岡製材様からいただきました。ありがとうございました。

 こどもたちが安心して学校生活を送ることができるよう、本校では「お話タイム」の取組を大切にしています。校内のさまざまな大人と話す機会を設けることで、「困ったときに頼れる人がいる」という安心感を育んでいきたいと考えています。

 朝の時間を活用し、こどもたちは「誰に話を聞いてもらおうか」「どんなことを相談しようか」と考える時間をもちました。日頃の何気ない会話から、悩みや不安の相談まで、こどもたちが自分の思いを言葉にする経験はとても大切です。

 これからも「お話タイム」を通して、こどもたち一人一人が大切にされていると感じられる、温かな学校づくりを進めてまいります。

    

 本校において学校運営協議会(コミュニティ・スクール)を初めて開催し、委員として委嘱した10名の皆様にご参加いただきました。

 学校運営協議会は、地域や保護者の皆様と学校が目標や課題を共有し、よりよい学校づくりをともに進めていく大切な場です。本校では、これまでの学校評議員会から新たな形へと一歩進め、今回がその初めての開催となりました。

 当日は委員の皆様に授業の様子をご参観いただき、「姿勢よく話を聞いている」「集中して学習に取り組んでいる」「一人一人の意見を大切にする授業が行われている」「先生とこどもたちの距離感がよい」など、こどもたちの姿や日頃の教育活動について温かなご評価をいただきました。

     

 また、その後の協議では、「物おじせず挑戦する子どもに育ってほしい」「地域への愛着や助け合いの心を大切にしていきたい」といった、本校への期待を数多くお寄せいただきました。さらに、小規模校としてのよさを生かしつつ、大規模校との交流も視野に入れてはどうかという貴重なご提案もいただきました。

 委員の皆様からいただいたご意見を大切に受け止め、今後の教育活動の一層の充実につなげてまいります。地域とともに歩む学校として、引き続きご理解とご協力をお願いいたします。

 稲子小において、内房小学校19人と稲子小学校8人による交流会を行いました。
 1・2校時は新体力テストに取り組み、こどもたちは少し緊張した様子も見られましたが、互いに声を掛け合いながら、いつも以上に力いっぱい体を動かす姿がありました。
    
 3校時には稲子小アクティブ委員会が中心となって交流会を進め、楽しみながら関わり合う中で、こどもたちの「なかよしの輪」が大きく広がりました。
   
 今度は、秋に内房小に稲子小を招いての交流会になります。
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